1938年から代々受け継がれた信頼に応え、
地域の患者様の健康をお守りします

当院は、昭和13年（1938年）に祖父定が当地にて田中医院として開業し、昭和51年（1976年）より父久米夫が田中循環器科として引継ぎ、地域に密着した診療を続けてまいりました。そして、平成25年（2013年）4月より私が田中循環器内科として継承し、これまでの診療に恥じない地域密着型の診療を行いたいと考え、診療業務に励んでおります。
「人は血管と共に老いる」という言葉があるように、血管は私たちと共に生き、共に老いる存在です。
和泉市にある当院は循環器内科として、狭心症や不整脈のような血管・心臓系の疾患から、原因となる高血圧症や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病、足のむくみや冷え性まで、幅広い疾患や症状のケアに対応できるクリニックを目指しております。
また、病気には様々なものがあると共に生活環境も人によっては様々であるため、まずは問診を行った上に視診・聴診・触診といった基本的な診療を行い、その上で必要な検査を行います。より質の高い検査及び治療が提供できるよう、そしてお一人おひとりに合わせたオーダーメイド治療をご提供できるよう努めております。
地域の皆様が健やかに過ごせるよう、院長・スタッフ一同、全力でサポートいたします。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

田中循環器内科　院長　田中 秀昌